2分で新型コロナウイルスを可視化する新規検査法を開発


  琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学の金城武士助教の研究チームとマイテックが、量子結晶を用いたプラズモン増強効果により新型コロナウイルスを2分で可視化する新規検査法を共同開発しました。
  本手法の普及によりCOVID-19の早期診断と迅速な感染対策が可能となり、感染拡大防止への効果が期待できます。
  研究内容は、こちらからご覧ください。